浮雲亭物語 お仕事ドラマCDの“真打”登場!!

『浮雲亭物語』の聴きどころでもある落語を、はじめて観に行くならまずは「寄席」がオススメ!というわけで、今回は『新宿末廣亭』を潜入レポートしちゃいます♪『新宿末廣亭』は1日中いてもたったの2,700円。落語はもちろん、漫才や手品など、いろんな演目が行われているんです。伝統芸能と言われる落語も、実は気軽に楽しめる大衆娯楽のひとつなんですよ! 一度経験してしまったら、アナタもきっとハマってしまうはず!!

『浮雲亭物語』潜入レポ!“寄席”の楽しさって??

寄席ってどんな所?予約不要&服装自由!気軽に楽しもう♪

新宿末廣亭:明治30年創業の伝統ある寄席。落語を中心に、漫才、手品、曲芸などの“色物芸”が数多く行われている。深夜寄席も人気のひとつ。住所:東京都新宿区新宿3-6-12   
TEL:03-3351-2974/03-3354-7932

演目紹介 実は奥が深い!! 寄席の演目の決め方

詳しくは・・・小雲の噺家講座でチェック!

内装は・・・!1日中いても疲れないリラックス空間♪

左右には桟敷(さじき)席! 映画館の座席みたい!飲み物ホルダーもついてるよ♪

歴史ある「末廣亭」だけど、中央は映画館の座席とほとんど同じなんだよ♪ 左右は桟敷(さじき)席になっていて、長時間滞在できる意外なほど快適な空間! 座る場所によって雰囲気が変わるので、昼の部と夜の部で座席を変えてみるのもオススメ! トリに向かうほど経験豊富な噺家さんが登場してくるよー。すべてを通しで鑑賞するのも一興かも!?

噺家一覧 独特の“寄席文字”は一見の価値あり!

ぎっしりと噺家さんのお名前が!

・・・そして〜〜いよいよ!!!じゃーーん!平治師匠登場〜!

平家にあらずんば人にあらず

待ってましたっっ!「浮雲亭物語」と言ったら、平治師匠。今日の演目は「源平盛衰記」でした。師匠はこの噺を現代風にアレンジして、オリジナルのくすぐり満載で披露。ずっと笑いながら聞いちゃいました! もともとは源氏と平家の噺なのですが、もはやまったく別モノ。こんな予想もしてなかった楽しみがあるのも“ライブ”の寄席ならではですよね〜。

ちょっと“お得な”寄席のマメ知識

噺家さんのプライベートをちょっとのぞき見……!?『新宿末廣亭』前の喫茶店は噺家さんの“第二の楽屋”。高座では見られない素顔の噺家さんに出会えたり、お気に入りの噺家さんの耳より情報が聞けたりしちゃうかも!? また、店内のお品書きも一見の価値あり! これはなんと、「笑点」の看板文字を書いた橘 右近さんの貴重な寄席文字なんです。そうこうしているうちに「ドン、ドン、ドン」という太鼓の音が……
もうすぐ開演、急げー!!

デパ地下弁当持参!これぞ“通”の楽しみ方!

一日寄席体験 編集後記

はじめての寄席。 落語の「ら」の字も知らない私が楽しめるのかと内心ドキドキ……。でも、始まったとたんにそんな不安は吹き飛んじゃいました! 漫談やマジックなど、完成された芸が次から次へと続き、思いっきり笑って、人情話にちょっぴりホロリ。ひとつとして同じ噺がないので1日があっという間でした。 「落語は予備知識がないと楽しめないのでは……」と思っていたけれど、昔のお話なのにどこか共感できるところが多く、「こういう人いるよねー」なんて、心の中でうなずきながら聞きいっちゃいました(笑)。たった2,700円でこんなに楽しめるなんて、すごく得した気分♪
  “日本の伝統芸能”って聞くと少し身構えちゃうけど、寄席なら気軽に行けるかも。今度は友達と一緒に来たいなっ!!

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